手をあげて横断歩道を渡りましょう

上記の標語は

落語番組の「笑点」で・・・

座布団を運んでいた　故　松崎　真氏が流行らせましたね・・・

陰に隠れて・・・

宝くじ売り場の横を見ていただくと・・・

以前は・・・

駅のローターリーに立っていたのですが・・・

先日・・・

いつものようにフラワーロードを歩いていたら・・・

あのような位置に白バイが待機しており・・・

横断歩道を渡ろうとした歩行者に対し・・・

停止せずに走り去ると・・・

取り締まる・・・

という事になるのでしょう・・・

歩行者も色々・・・

私も仕事柄・・・

運転をする機会が多いですし・・・

東京オリンピックの頃から取り締まりが厳しくなったのは

知っておりましたので・・・

信号機のない横断歩道が多数ある・・・

フラワーロードは・・・

すぐに停止できる速度で走っておりますが・・・

横断歩道に差し掛かり・・・

渡るのかなぁ??

と思って停止すると・・・

・軽く会釈して渡る方・・・

・止まったのを確認してからいそいそと渡る方・・・

・渡る際に軽く手を挙げて渡る方・・・

・多分止まるだろうと思って、いきなり渡りだす方・・・

・電話をしながらこちらを見ているのに、渡らない方・・・

・横断歩道の脇でスマホを見ていて、渡るのか渡らないのか、わからない方・・・

・こちらが止まったのに、手で合図して、「先に通過せよ」とする方・・・

他にも色々な方がいらっしゃりまして・・・

ドライバーの方もどうしていいかわからない場合がございます・・・　

そこで冒頭のハンドサイン

運転する方も・・・

もちろん交通事故は起こしたくないですし・・・

つかまりたくもないので・・・

いきなり手を挙げるのは恥ずかしいと思いますので・・・

せめて・・・

「アイコンタクト」で・・・

「わたし・・・渡りたいんです・・・」

オーラを出していただければ幸甚です・・・

不動産は1つとして同じものがないだけに、ﾄﾗﾌﾞﾙや不具合も多種多様・・・日々勉強ですね

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この記事を書いた人

株式会社武松工務店武松　伸人タケマツノブト

こんにちは。社長の武松です。不動産屋なのに工務店???? おじいちゃんは大工でした。父は一級建築士で、建築業を営んでおりました。平成6年に52歳で急死した父の後を継ぐことも考えましたが、平成元年より地元の不動産会社で不動産の勉強をしていた私には、会社の名前とロゴ（父の名前が壽太郎です）を継いで賃貸管理と賃貸仲介を中心に会社を運営していこうと思い現在に至っております。また、父の弟（つまり伯父さん）2人とも1級、2級建築士なので、空室のリフォーム等も行っております。当社は地元で40年以上運営しており、父の代より地域に密着した親切・丁寧な対応を心がけ、管理物件においては、入居者の皆様が快適に暮らせるよう日々努力しております。小岩って怖いですか??? 　　「どこに住んでいるの？」私「小岩」　　「小岩って怖くない？」私「えっ・・・どこが？」　　「なんか治安とか悪そうだし・・・」　　「酔っ払い多そうだし・・・」と、こんな会話が交わされるような町ですが、実際に住んでみると　　「物価が安いので暮らしやすいよね」　　「意外と自然も残っているし、　　　江戸川の土手のサイクリングは最高」　　「年に1回だけど花火大会はあるし」　　「中学三年生まで医療費は無料だし」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　etc・・・なんとなく怖そうなイメージを持たれている町ですが、一回住んでみませんか？いろいろお手伝いしますからーーーーー